みなさん、おはようございます☕☀️
オーストラリアのフリーランス保育士、カーリーです😊
ようこそ✨
月曜朝の「ふむふむタイム」のお時間です😉
👩🍳 はじめに
私はオーストラリアのシドニーで保育士として働いています。
一般的に想像される保育士の働き方とは少し違って、派遣会社に所属しています。
提携先の園に欠員が出た場合に、一時的に欠員補充として働くというスタイルです。
なので今までに働いた園は、実に100園ほど。
行く先々でいろいろな経験をします。
そして、先週水曜〜金曜までの3日間働いた園では、なんと給食づくりをする担当に!😳
思い起こすと今までに3つの園でキッチン勤務になったことがあったのですが、シェフのサポート、食器洗い、一番大変なものでも冷凍食品を温めて時間通りに提供というところまででしたが、今回は違いました。
マネージャーからレシピを渡され、食材をざっと確認、40人の給食を一から作るところから任されたのです!😱
日本では考えられませんが、保育士なら全員持っている【Food Handling(食品取り扱い)】という資格があれば保育園のキッチンに立てることになっています(たいていシェフがいるのが通常ですが、この園のシェフはちょっと前に辞めてしまったとのことでした)。
👩🍳 3日間で私がつくったメニュー
🍝 1日目 : スパゲッティーボロネーゼ
初日のメニューは、パスタとサラダ。
シンプルに聞こえますが、40人分の食材、初めて来た園の初めてのキッチンの器具の場所や、微妙に違う器具の使い方やクセなどでひとり右往左往。
当然のごとく子どものお世話をする気で来ているので、心の準備もありませんでした!笑
⋯が、結果、みんなにおいしく食べてもらえました😋💕
そして、渡されたレシピブックをよく見てみると、シドニーのあるNSW州から発行されたものでした📖✨
🌯 2日目 : 魚フライのブリトー
🥧 3日目 : シェパードパイ
3日とも子どもたちにも先生たちにも好評で、マネージャーには「3日間よくやってくれたね、またお願いしたい」と言われました😊
👩🍳 こちらがNSW州の保育園給食レシピ!
The Yummy Tummy Book | NSW Government
https://share.google/iHuhktJTj8n0nLvHo
こちらから【Download The Yummy Tummy Book】をクリックしてください😉👆️
ちなみに幼児語で、Yummy(ヤミー)は「おいしい」、Tummy(タミー)は「おなか」という意味。
「おなかにおいしいレシピ👦👧」と言ったところでしょうか😊笑
ちなみに、ボロネーゼソースは26ページ、シェパードパイは44ページに記載があります。
(魚フライのブリトーは口頭で説明されたので、マネージャーオリジナル?のレシピだったようです。笑)
👩🍳 レシピの使い方
🟢 主菜(Main Meals)18ページから [36品]
🟠 おやつ(Snacks)55ページから [13品]
🔴 デザート(Desserts)69ページから [8品]
作りたいレシピを見つけたら、スクショしてChatGPTに聞けば、日本語で教えてくれるし、日本ではあまり見ない材料の場合は代用できる食材も教えてくれます😊
【注意点⚠️】
[Serves]という文字の横にある数字は「○○人前」を示しています。
[給食用]のレシピのためそのままの分量だと、20人前とか40人前とか大量にできてしまうので、ChatGPTに直してもらうようにしてください!笑
もちろん、チャッピーの助けを借りず英語のレシピに触れて、実用的な英語の練習としても使えます😉
ソーセージロール(発祥はイギリス)やバナナブレッド(同アメリカ)など、オーストラリアではおなじみのメニューはもちろん、多文化の家族が住む国とあってラタトゥイユ(フランス)、ビーフストロガノフ(ロシア)、ラムとクスクス(モロッコ)など珍しい料理も並ぶので、子どもたちとの異文化体験にもオススメです🇦🇺
プロが作った、子供が食べるためのレシピ。
子ども向けの素材や栄養や味を考えられているため、子どものいるご家庭で安心して使っていただけます。
今夜のメニューに迷っていた方や、新しいレシピを増やしたいと思う方の参考になったら嬉しいです😉
👩🍳 給食のおねえさん←を経験した感想
そういえば、小学校低学年のころの将来の夢は【給食の先生】だったことを思い出しました👩🍳
それが日数限定とはいえ、無事に叶ったことになります😊✨
もともとたくさん料理をする方ではないので、今回キッチン勤務になって最初は自信がなかったのですが、次回同じポジションを依頼されても普通に受けようと思うし、何より『料理すること』に自信がついた、前向きになったと思います。
実家に帰った時に姪や父や妹たちなど、“この人たちに食べさせたい、食べてほしい” という感情を抱くと、母の記憶を辿ってお正月のおせちを作ったり、お盆にお迎え/送りするお団子を作ったりするパワーが自然と湧きます。
だけど “食べるのは自分だけ” だと、「少しでも早く簡単に済ませたい」「食べるより休みたい」気持ちが勝ってしまいます。
60代のインドネシア人女性(フラットメイト)と一緒に住んでいますが、彼女がお料理上手だし、いろいろ分けてくれるのでそれに甘えてしまっているところもあります(自分の料理スキルが恥ずかしいと思ってしまうところもあるのかもしれません)。
だけど、この出来事をフラットメイトに話したこともあって、この週末は彼女が余っている野菜をくれて、料理の話もできて、もっと家でも料理していこうと思っています😊
ちゃんと “自分のため” にも料理できるようになりたいなとずっと思っていたので、今回のキッチン勤務が意外なキッカケをもたらしてくれました🙏🏻
ただ、キッチン勤務については、やはり子どもたちのアレルギーや宗教上の食事制限などへの配慮もあるし、食中毒の心配もあるし、責任の重さは感じました。
安心・安全面を考えると、改めて、 きちんとその道の有資格者がそれぞれの仕事を担当する日本って、“やっぱりちゃんとしてるよな” と思いました✨
👩🍳 まとめ
オーストラリアの派遣保育士のバタバタ、NSW州公認給食レシピのご紹介、私自身の意外な気持ちの変化など、いろいろな内容盛りだくさんでしたがいかがでしたでしょうか。
「こんな話が聞いてみたい!」というリクエストがあればお知らせいただけますと嬉しいです😊✨
最後までご覧いただきありがとうございます🙏🏻
またいつでもあそびに来てくださいね😊☕🧡


コメント