☕ 「いただきます」世界に、後世に。伝えていきたい日本の心😌🙏🏻🍚🥢 

保育・教育

みなさん、おはようございます☕☀️

オーストラリアの派遣保育士、カーリーです😊

ようこそ✨
月曜朝の「ふむふむタイム」のお時間です😉

みなさんは、食事をするとき「いただきます🙏🏻」と言いますか?

私は急いでいる時は忘れてしまうこともあるけれど、「できるだけ言いたい、大切にしたい」と思って意識しています。

理由は大きく2つあって、

一つは日本人である私にとって「こんにちは」「行ってきます」といった“挨拶”や“礼儀”のひとつのようなものだから。

もう一つは「いただきます」の意味は、「命をいただきます」の意味だから。

今回は、そんな「いただきます」という言葉がタイトルになった映画を見てきたというお話です😊

🙏 熊本のお箸屋さんからうまれた「いただきます」という映画

「“いただきます”を言うのはキモい」

「給食はお金を払ってるんだから、“いただきます” というのはおかしい」

「“いただきます” は偽善っぽい」


ネットでのそんな声を目にした、熊本県にある南関町の箸メーカー「ヤマチク」の社長、山崎彰悟さん。

このような投稿の根底には、他者や自然との関わりを見失った「こころの分断」があるように感じられて、映画をつくることを決意されました。

🙏 映画「いただきます」見に、南関へ

2025.10.13
会場は、南関町のukara。

短編映画「いただきます」│【ITADAKIMASU】
https://youtu.be/EtO-iZ7hesc?si=yZ7WyzEckOCAJUsi
(2025.10.14 7:30 現在、もうすぐ10万再生!)

25分の短編映画なので、ぜひ見てみてください。

🙏 私の感想、想うのは母のこと

村上さん演じるお母さんが息子につくる、おいしそうな食事たち。
食事そのものや、食卓を囲む時間を通してのコミュニケーション。

主人公の男の子と同じように大学生から一人暮らしを始めた私は、
「実家に帰った時の安心感」「幸せに満たされる気持ち」「母の味」を思い出しました。

日本人は、日常的に「愛してる」とは言わないけれど、そこにあるのは「愛」そのものだと。

会場となったukaraの場所も、小さい頃よく遊びに来ていた母の実家と目と鼻の先で、いろんな想いが交錯しました。

当たり前のように作ってくれていた食事やお弁当。
私はもう二度と味わえない時間。
本当に幸せだったなぁと。

🙏 「いのち」を「いただきます」

映画本編後、山崎さんと映画主演の村上美香さん(熊本のアナウンサー)のトークショーもありました。

そこでは、村上さんが絵本「いのちをいただく」を紹介。

元食肉解体作業員の坂本義喜さんとのエピソードをお話しされました。

私たちの食卓に並ぶ “食べ物” のひとつひとつは、「いのち」。

動物や植物の「いのち」を「いただいている」ということからも「いただきます」という言葉はいかに大切にすべき言葉なのかを考えることができます。

子どもたち、次世代にしっかりと伝えていきたいことです。

公開は8月4日(箸の日)🎥

🙏 私も伝えたい!「いただきます」は「Itadakimasu」となって

私が6年間勤務していたシドニーのある保育園では、食事の前に子どもたちと先生が全員で手を合わせて、
「Itadakimasu! We love our bread, we love our butter, but most of all, we love each other. バーダーラリビアラ」と言います。

生徒にも先生にも、日本人は一人もいません。

もともとこの園では「We love our bread…」の部分を言っていました。このフレーズはMadeline (マドレーヌ)という絵本シリーズに出てくるものです。
食事の前、みんな揃うまで待って、隣の人と手をつないで、輪になって言うのが習慣でした。

「私たちはパンが大好き、バターも大好き、でもいちばん大好きなのはお互いのことなの」といった意味。

そこに加わった「バーダーラリビアラ」というのは、オーストラリアの先住民アボリジナルの人々の言葉です(調べても正確なつづりと意味が出てこないのですが、感謝をあらわす言葉のはずです)。

そして2018年の10月、そこに「Itadakimasu」が加わりました。

その頃、園では各国の文化を学ぶ「〇〇 Week」をしていて、先生たちが交代でいろいろな国について子どもたちに伝え、子どもも先生もみんなで学んでいました。

私の担当は「Japan Week」。

その2週間は、私が日本の国と文化について全力で紹介。その中で、日本人が食事の前に言う言葉「いただきます」とその意味も紹介しました。

すると、先生たちが「それ、私たちの食事の前のフレーズに入れようよ!」と言ってくれて、それから毎日言うようになりました。

その後コロナ禍で、隣の人と手を繋ぐのは止めたほうがよいとの判断になりましたが、「それなら代わりに、カーリーが教えてくれたみたいに、手を合わせて言おうよ」ということになりました。

私がその園を辞めてから3年以上経ちましたが、今でも毎日続いているそうです。

🙏 まとめ

海外に出てみて改めて気がつく日本の文化、日本の言葉、日本人の心の美しさ。

私は日々、勝手に日本代表として、世界に、子どもたちに、「伝えていきたい!」と思っています。

だから、山崎さんには「この映画を作ってくださってありがとうございます」という感謝の気持ちでいっぱいです。

想い入れが強すぎたためか、昨日は山崎さんと村上さんに直接お伝えすることができませんでした。

この場を借りて、本当にありがとうございます。

「拝啓 HAIKEI」というお店です🥢



この映画の製作にあたっては、クラウドファンディングでたくさんの人々の支援と参加がありました。私も参加しました😊 

たくさんの人と一緒に進むプロジェクト。

このような方法で、誰かの夢がみんなの夢になって、それを叶えていくって本当に素敵だなと改めて感じました。

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☕ 心も世界も幸せになる💗クラファンの愉しみ😊


最後までご覧いただきありがとうございます🙏🏻
またいつでもあそびに来てくださいね😊☕🧡

すべてに、感謝を込めて。いただきます

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