みなさん、おはようございます☕☀️
オーストラリアの派遣保育士、カーリーです😊
ようこそ✨
月曜朝の「ふむふむタイム」のお時間です😉
みなさんのお父さんやお母さんは、お元気ですか?
私は母を7年前に亡くし、父は体調不良を抱えています。
まだ43歳だけど、同年代の友達よりも看護や介護について身近に感じている方だと思います。
母の闘病中、父の入院中、オーストラリアでの自分の夢や生活は一旦停止して日本に帰ろうと思ったことは数知れません。
(実際に2012〜13年はメルボルンにいましたが、母の容態が変わったと連絡を受けてすぐに荷物をまとめて帰国したこともあります。辛かった。)
いつも「家族」と「自分の夢」のバランスに悩み、天秤にかけて、苦しい気持ちを抱えています。
私には妹が二人いますが、一人は中国に住んでいるし、一人は “近くにいるから” という理由で全部任せるのも違うし、それぞれにできることやキャパに違いがあるため、今のところ父のケアに関しては、私が “キーパーソン” となって動いています。
日本に帰った時にあちこち走り回り、オーストラリアにいるときは電話であちこちとやりとりをして、今のところは自分のオーストラリア生活と父のケアが両立できている状態です。
それで、今回は介護や看護が必要な家族がいて、遠方に暮らしている私の現在についてシェアしてみたいと思いました😊
👴 遠距離ケア、LDC(Long-distance caregiving)
遠距離恋愛 : LDR(Long-distance relationship)という言葉があるんだから、と一人で勝手にLDC(Long-distance care)という言葉を作って使っていました。
よく調べてみると “Long-distance caregiving” という言葉があるようです😊
ただ、日本でのLDCの方法や、LDCしている人の情報は、なかなか分かりません。
やはり “看護や介護は側にいてするもの” という側面が強いのは分かるし、それが大多数なのだろうとは思います。
👴 処理能力、行動力、気持ちの3つが必要
ふと考えていると、遠距離/近距離関係なく、家族の看護や介護やサポートをする人には次の3つが揃っている必要があるということに気づきました。
✏️ 処理能力
情報や事務作業の処理、連絡の対応をする能力が必要です。
💪 行動力
どんなに有益な情報を知っていても、高い事務処理能力があっても、それを「誰々のサポートするために!」と行動する力がないと、何にもなりません。
🧡 気持ち
自分の生活が少し不便になったり、時間や労力を費やしたりしますが、それよりも「誰々のために」「家族のために」という気持ちがないと動けないでしょう。
これら3つ全部を与えられている自分を「全部持ってる自分、すごいじゃん!」と思えるようになってから、少しずつ前向きに考えられるようになったと思います。
👴 それぞれに違う、“できること” がある
父の近くに住む妹は、とても心が優しくて、仕事が休みのたびに顔を見に行って話し相手になってくれたり、一緒に出かけてくれたりします。仕事を休める時は父の病院の付き添いもしてくれています。
中国に住む妹は、娘である姪を連れて年に3回は帰省しています。たくさん父に電話もしてくれて、手紙なども送ってくれて、姪の存在は父の前向きなパワーなのでありがたいです。
私は、ちょこちょこ顔を見せられないし、孫の顔も見せてあげられないし、だから妹たちの存在にはとても感謝しています🙏🏻
👴 “近くにいても仲悪い”より “遠くにいても仲良し” がいい
父は、ガラケーのためラインが使えません。
なので連絡手段は、電話のみ。
「お薬飲んだかな?」「今日はどこにお出かけしたかな?」そんな他愛もないことですが、側にいなくて話せないのなら電話で話せます✨️(オーストラリアの電話のプランはなぜか安くて、日本への国際電話も定額プランの無料通話に入っています😳✨)
私は実際、訪問看護師さんが来ない日は毎朝「おくすりコール」。
時差もあるので、私の仕事の始まる直前に電話します。
あとは毎晩、日本時間の夜8時に電話。
たいした会話はしませんが、その日の様子は分かります。
以前は電話するからには、「少しでも楽しい話を…」と思っていて、それがプレッシャーとなって2週間連絡しない時などもありました。
だけど、「おくすり確認」「生存確認」と割り切って、“1-2分の通話でいい” と自分で決めてからは、アラームをかけていて “アラームが鳴ったら電話する” という、自分の生活の一部となりました。
「仲が良いほうがいい」のは、父と私の関係だけでなく、父と妹たち、妹たちと私、妹同士、みんなの関係がいい状態を保てるように気を配っています。
👴 自分の働き方改革
今年の1月はお正月シーズンの帰省のつもりだったのに、父が入院してしまったため3ヶ月の日本滞在となりました。
二拠点生活というと聞こえはいいかもしれませんが、日本にいる時は収入がゼロ。
そこで、場所を選ばずにできる仕事、オンラインでできる仕事を探しては試している最中です。
そして、このブログもその一部として始めました。
(ブログでは、PR/広告/お知らせを載せている記事があり、そのリンクからその商品やサービスを購入していただいた場合、私にも少しだけ広告料が入る仕組みです。みなさんから直接お金をいただくことはありませんのでご安心ください😊)
いくつか試している中でまだ芽が出たものはないけれど、仕事を探したり受けたりしていく中で、できなかったことができるようになったり、知らなかったことを知ったり、それで少しでも収入が発生すると嬉しいし、自分の新たな可能性に気づくこともできます。
この「派遣保育士」という働き方も、“日本への行き来がいつでもできるように” という目的で始めました。正社員と違って福利厚生などはないけれど、「日本に帰りたいときにいつでもチケットを取って帰れる」という安心感があり、今の私には合っていると感じます。
今は父のための “二拠点生活” ですが、ゆくゆくは自分の人生/老後の自由度を高くすることもできるように、いろいろ試行錯誤して頑張ってみようと思います。
👴「せっかくやるなら、喜んでやる」
これは、私の小学生の頃の恩師(現在89歳。過去には教職を辞め、合計6人の介護をされていました)の言葉です。
この境地に達せるかは分かりませんが、“やらない自分” より “やってる自分” の方が好きだし、学ぶことや気づくことも多いので、この先も自分が成長できたらいいなと思っています。
👴 まとめ
というわけで、私はいつまでオーストラリアでの生活を続けられるかは分かりません。
だけど限界まで自分の夢や生活は大切にしたい。自分だって1回きりの人生だから。
欲張りなのかもしれないけど、欲張りなんかじゃない。
LDCをされている/考えている海外在住の方、日本国内でも実家から遠方にお住まいの方、これからここで情報交換や励まし合いをしていけたらうれしいです。
また、ご両親やご家族がお元気だという方も、いつか来るその時のために、少しでも心が軽くなる情報や考え方をお届けできたらと思っています。
よく考えてみれば、誰しも、良くも悪くも、今ある生活が永遠に続くわけではありません。
家族も大事! 自分の夢や生活も大事!
どっちも大切にしたいという気持ちは間違ってないと思っています。
欲張りなのかもしれないけど、それなら人一倍頑張って両立させてやる!と思っています。
今回の記事では、みなさんを不安や不快な気持ちにさせてしまっていたらすみません。
みなさんの大好きな方々、みなさん自身が元気で幸せでありますようにと、心から願っています。
最後までご覧いただきありがとうございます🙏
またいつでもあそびに来てくださいね😊☕🧡


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