こんばんは🌙
オーストラリアのフリーランス保育士、カーリーです😊
金曜夜、ゆるモードのお時間です🫧
(遅くなってすみません🙏)
🎄 はじめに
みなさん、クリスマスはどうお過ごしでしたか?
当日はお仕事で、今週末にパーティーなんていう方もいらっしゃるかもしれません。
オーストラリアでは、クリスマスはお正月みたいなもの。家族や親戚が集まる、1年で一番大切な日です(宗教によっては、クリスマスのお祝いをしない人々もいます)。
逆に1月1日は、花火を見て、カウントダウン、友達とパーティー!という感じで、日本のクリスマスのような扱いです。
どちらにしてもこの季節、お店や公共機関は閉まるため「ホリデー期間」となります。
みなさんは、この年末年始のお休み、好きですか?
「好きだけど、疲れる。憂うつなイベントもある。」
そんな方もいるかもしれません。
実は、私がそうです。
今回は、そんな私の今年のクリスマスについておしゃべりしたいと思います😊

🎄「クリスマスは一人で居るもんじゃない」
日本ではお正月は、家族と過ごすのが一般的ですよね。
それと同じ雰囲気のオーストラリアのクリスマスは、家族がいない人や一人暮らしの人を自分の家に招待することもあります(私は過去、いくつかの家庭にお邪魔させてもらったことがあります)。
これまでに一番多くお邪魔させてもらっているのは、私の “オージーマミー(Aussie Mummy : オーストラリアのお母さん)” の長女さんKのお家でした。
「今年も招待されるだろうな」とずっと思ってはいたけれど、クリスマスが近づけば近づくほど憂うつになりました。
そして、オージーマミーの次女さんJからクリスマスのお知らせが来ましたが、ずっと返せずにいました。
それは、今年2月にオージーマミーが亡くなっているから。
今年の1月から3月まで日本にいた私は、彼女の最期に会うこともなく、お葬式のようなセレモニーにも参加できず、頭では分かっていても、どこかで、“彼女は入退院を繰り返していて、私も仕事と日本への行き来で、お互いに忙しくて会えていないだけ” のような気がしていました。
だけどクリスマスだけは、必ずみんなが集まる日。
それなのに、この日にオージーマミーの姿がないということ。
それは、彼女が本当に“不在”なのだということを知る日でもありました。
それに、私が彼女に最後に会ったのが去年のクリスマスだったこともあって、「去年はあんなに楽しく過ごしたのに、今はもういないんだ⋯」と、やっと彼女が旅立ってしまったのだと実感、体感して泣けてきました。
「欠席するけど、用意してあるプレゼントだけ取りに来てほしい」とJには伝えたのですが、電話で「来なくてもいいけど、あなたがクリスマスに一人でいることをお母さんが知ったら悲しむと思う」と言われ、最後の最後になって行く決心をしました。

🎄 マミーの長女さんの旦那さんのお母さんのお家へ
いつも集まるKのお家は、オージーマミーの遺品整理直後のため彼女の荷物であふれているため、今回の集まるところはKの旦那さんのお母さんのお家とのこと。
彼女とはクリスマスにしか会わない間柄。
なんだか申し訳なくて、帰りたくなりました。
だけど、Kの娘さんが私にとっても懐いてくれていて、彼女といると癒されたし、来てよかったと思えました。
最終的にはいい時間が過ごせてよかったなとは思いましたが、やはり少し気疲れもしてしまいました。
🎄「自分を優先していい」とは言うけれど⋯
昨今の「セルフケア」や「自分を大切に」という風潮の中では、「無理しなくていい」「自分を大切に」と言いますよね。
私もそういった考え方を練習している最中のため、最初は「無理せずに、今年の集まりは欠席させてもらおう」と思っていました。
だけど「カーリーが今日来れないなら、また別日でみんなが集まれる日を作るね」とか「大丈夫?食べるものはある?」と必要以上に心配をかけてしまっていることが分かり、他の関係する人たちにも “オージーマミーの不在という悲しみ” を必要以上に感じさせてしまうのではないかと思うと「行く」という選択になりました。
ChatGPTに相談してみても「行かなくていいよ」の一点張りだったのですが。笑
「お正月、自分だけ集まりに行かない」なんて、やっぱり難しいですよね。
やっぱり人間の心は機械ではないし、特に周りへの配慮をしてしまいがちな人はどうしても無理してしまう場面は免れないのかなと思わされます。
家族や親戚の集まりが苦手だという人や、今年は特にもやもやした思いを抱えているという人もいるかと思いますが、行っても正解。行かなくても正解。
“行かない選択” は勇気がいるけど、それを実行できることは、本当によかったです。
そして “行く選択” をした方、その気持ち分かります。
帰ってきたら、ここで「おつかれさま〜🥺」といたわり合いましょう。
🎄 まとめ
私にとってオーストラリアで過ごすクリスマスは、幸せな気持ちになる一方で「ここに自分の家族はいない」ということを強く実感させられる日でもあります。
今年は、私にとって “オーストラリアの母” と呼んでいたお母さん、オージーマミーがいない現実を突きつけられる悲しい日でもありました。
SNSやテレビ等では、“幸せな家族” の姿を目にすることが多いこの時期、少し悲しい気持ちになる人がいるとしたら、それはあなただけじゃないということをお伝えしたいです。
家族がいる人もいない人も、どうか、いつも以上にゆっくりと心と体を休められる時間を作れますように。と心から願っています😌🙏
最後までご覧いただき、ありがとうございます🙏
またいつでもあそびに来てくださいね😊☕️🧡
Happy Holidays!💛

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